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北側斜線

北側斜線ってご存知ですか?

家って自分の好きなように建てられるわけじゃないんです。
その地域ごとに決まっているルールに沿ってしか建てられません。

都市部で住宅を計画する場合には、どんな家を建てられるのかを知ることも、ハウスメーカー選びの上で重要なポイントになってくると思います。

私たちの住んでいる地域は

 第1種中高層住居専用地域
 準防火地域
 第2種高度地区
 建ペイ率  60%
 容積率  150%

第1種中高層住居専用地域における北側斜線は、北側隣地境界で10mの高さから規制がかかってくるので、二階建ての家なら制限を受けることないかなぁ~って思っていました。(うちは南側が道路です)

ところが。。。

第2種高度地区という都市計画の規制がありました。

がーん

高さ5mから規制を受けるので、二階建てでも引っかかっちゃいます。
更に敷地が少しだけ西向きなので、東側もかかります。

住居地域なんで、北側の隣地の日当たりに配慮して高さを制限するのは仕方ないけど、普通の二階建てぐらい引っかからないようにすべきではないだろうか。。。

なんて愚痴を言ってもどうにもなりませんが。。。

更に準防火地域ということで、窓は網入りの耐火ガラスとかとか。。。
三階建てだと更に厳しい準耐火構造にしなければなりません。(火災保険がかなり安くなりますけど)

準耐火構造では、木の家っぽく柱や梁を見せることが出来なくなります。三階建てを計画している場合は、更に日影規制という規制もかかります。正確には三階建てということではなく、第1種中高層住居専用地域では軒高7m以上の建物を計画する場合です。


そんな感じなので、都市部で木の家を建てたい人は、敷地選びにもご注意ください。
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