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躯体内換気

いい木にこだわるハウスメーカーや工務店は、いかにして木を腐朽菌から守るかを考えています。

腐朽菌から守る=結露を防ぐ ということ。


躯体内に結露を生じさせないことが木を守ることになるのです。
(躯体って骨組みのことです)

結露を生じさせないためには、換気をすること
躯体内に空気を通せば、木が長持ちするという理論

木を売りにする工務店ネットワーク

 ソーラーサーキット
 エアパス
 SA-SHE

  ・・・などなど

これらのグループの工法も木を守るところから始まっていると思います。

パッシブアクティブ

パッシブ換気は、暖かい空気は上にいくという原理を利用した換気
アクティブ換気は、機械を使った換気

躯体内の木を守るためのシステムと考えるなら、確実に空気を循環させるアクティブ換気かなって思います。

SA-SHEは機械換気なので、もりぞうの空気循環除湿システムと似ているところがありますが、SA-SHEは居室内の換気も絡めたシステムというところに大きな違いがあります。

花粉の飛ばない季節は窓を開けて風を通したいので、居室内の換気と躯体内の換気装置は別システムがいいんじゃないかと考えています。


もりぞうの空気循環除湿システムについて

夏は床下の涼しい空気を天井に送り、冬は天井の暖かい空気を床下に送るというユニークな発想
三菱のカウンターアローファンという給気と排気の方向を変えられるファンを使います。
躯体内の換気によって木を守ると同時に、壁の中の温度を均一化することによって、居室全体の温度を緩やかに均一化する効果も期待できそうです。

勘違いしていたこと

天井の空気は天井裏の空気かと思っていましたが、違ってました。
天井裏は気密の外になり、躯体内の換気には入っていません。
(担当K君に確認しました)

もりぞうはグラスウールの細かいかたまりを天井裏に21cm吹き込んで積もらせて断熱するので、壁の中をグラスウールの細かいガラス繊維のほこりが回るのは嫌だと思っていたら、グラスウールは気密シートの外側なので、壁の中にグラスウールのほこりが回ることは無いとのこと。

なるほど。。。

外張り断熱材のネオマフォームとサイディングの間を通った空気は天井裏に入って、棟換気に抜けていくってシステムなんですね。これでなんか腑に落ちました。

サイディングの内側はパッシブ換気
ネオマフォームの内側はアクティブ換気


そんな感じなんで、ロフトや2階の天井吹き抜けは断熱や躯体内換気のバランスを崩すので、やめることにしました。(コストもかなりUPしますし。。。)
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