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基礎コンクリート

さて。。。

2012年です。

いよいよ家造りが現実味を帯びてきました。

同じ町内に仮住まいも見つけました。

我が家には猫がいるので、条件が厳しかったのですが、

娘の友達のお母さんから紹介を受けて、

古いけどしっかりした作りの一軒家を借りることができました。

しかも倉庫付!

建て替えにぴったりの物件で、年末に空いたばっかり。

ご縁に感謝。。感謝。。


経費節減のため、引っ越しも自分たちでやります。

年末から少しずつ荷造りをして、

通常のゴミ回収で出せるゴミを少しずつ出して。。


さて!

今まで以上に真剣に取り組む家づくり!

まずは、基礎コンクリートについてしっかり考えます。


放射性物質

コンクリートの材料であるセメント

政府からの要請で、

セメントは100Bq/Kg

生コンになる場合は200Bq/Kg

(生コンはセメントが2倍以上に希釈される)

セシウムを含んだ脱水汚泥を原料として、

受け入れています。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/110728.html


どうしようもないなら。。。

せめてキチンと管理しているところのを使いたいですね。

担当営業K君と工事監督Iさんに要望中です。


コンクリートの品質

コンクリートについて調べてみると、

強度とスランプっていう項目がありました。

そう言えば。。。

昔、公園にポール時計をつけた時に生コン屋さんに

「240キロでスランプ18」とか頼んだ気がする。。。

今は、キロじゃなくてN(ニュートン)って単位です。

住宅金融公庫の基準にもあり、

冬は27Nで、それ以外の季節は24Nが一般的のようです。

スランプは18が一般的です。

スランプ試験は、現場で、コンクリートの硬さを調べる試験で、

割と簡単に出来そうです。

更に調べると、

水セメント比率っていうのがあります。

これは、水とセメントの比率ですが、

65%以下が必須ですが、55%程度にすると、

強度が期待できるようです。


施工

数値上はいい品質の生コンでも、

施工がしっかりなされなければ意味がありません。

先行モルタルとか、バイブレータとか、

ググってみることをお勧めします。

バイブレータは、コンクリートの中に振動棒を入れて

気泡を抜くものですから、特に重要です。


打ち継ぎ


ベタ基礎を打つには、

底盤と立ち上がりを別々に作業する打ち継ぎと、

一緒にやってしまう一体打ちがあります。

参考にさせていただいてるもりぞうOBさんの地域では

一体打ちで施工されたそうですが、

私たちの地域では、打ち継ぎだそうです。

一体打ちのほうが、継ぎ目がないので、強度がありそうですが、

寸法精度などは、打ち継ぎに軍配があがりそうです。

打ち継ぎでも、レイタンス処理をきちっとやって、

接着材を使えば大丈夫だと判断しました。

そう言えば。。

これも昔ですが、

箱抜きした駆体にアンカーを埋める時、

モルタックとかレヂメントなんて言うものを塗ってから

モルタルで埋め戻しをしました。

こういうの使って施工してもらおう。

しかし。。型枠にくっついちゃうと厄介だな~

止水材ってのもあるみたいだから、どっちがいいのか聞いてみよう。



レイタンスっていうのは、表面に浮いてくるアクのようなもの

ベタ基礎の底盤にアクが浮いた状態で、

立ち上がりを打設したら、そこのくっつき弱いですよね。

基本の基本だそうですが、

ついつい手を抜いてしまう部分でもあります。


配筋検査

これはもりぞうを信用して大丈夫だと思いますが、

興味があるので、立ち会わせてもらおうと思います。


防水、シロアリ対策


基礎には意外なほどたくさんの穴が空いています。

現場見学してそう感じました。

配水管とか、水抜き穴とか。。。

これも作業には立ち会わせてもらおう。


打つ?


コンクリートって「打つ」って言いますが、なんで?

バイブレータが無かった時代は、

打って気泡を抜いていたからだそうです。
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テーマ : 住まい
ジャンル : ライフ

こだわり対応力

基礎コンクリート関連の放射性物質対応を調べてくれました。


我が家も原発事故直後は毎時0.25マイクロシーベルト前後を計測しました。

現在は毎時0.15マイクロシーベルト前後です。

雨水が集まる場所は、

毎時0.9マイクロシーベルトを記録するような場所もありました。

あれから一年ですね。

私たちがプチ田んぼでお世話になった福島県大熊町のかたは、

未だ会津地方に避難中です。

先祖代々受け継いできた古民家の改装がまもなく終わるという時に、

原発事故が起きました。

無農薬にこだわり、大切に大切に手入れされていた田んぼには、

たくさんの放射性物質が降りそそぎました。


これから建てる私たちの家

子供たちのため、将来の孫たちのため

安心して暮らせる家にしたい。


こだわりって言うか、誰もが思う当たり前のことだと思う。


色々と手間がかかったと思うけど、

材料の産地や、放射線量の測定をしているかなどを

もりぞうで調べてくれました。


こだわり対応。。。合格!

ありがとう。


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地盤調査

スウェーデン式サウンディング試験

ほとんどのハウスメーカーがこの方法で地盤調査をします。

http://www.s-thing.co.jp/service/sweden.php

簡易的な試験なので、

地盤に不安がある地域はもっと詳細な調査を検討すべきでしょう。

うちもスウェーデン式サウンディング試験の結果をみて、

ばらつきがあるようでしたら、ボーリング調査も考えたいと思っています。

http://www.s-thing.co.jp/service/boring.php

家内が明治時代の地図をゲットしてきたので、

我が家のあたりを見てみると、集落になっている雰囲気です。

昔は田んぼや、沼みたいなところも点在していた地域ですから、

古くから人が住んでいた地域だとわかり、少し安心しました。

自治体によっては、液状化危険マップを作っていたりしますので、

土地購入や地盤調査の前には調べてみてはいかかでしょうか?

http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/moshimo/bosai/saigaishien/yureyasusamap/index.html

我が家は「液状化の発生が少ない地域」に入っています。

ちょっと安心。。

地盤調査会社では周辺の地盤データを持っていることもあるので、

これから土地を購入される方は、

ハウスメーカーの営業マンに相談してみるといいかもしれません。



我が家の地盤調査に立ち会いたかったけど。。。

どうしても仕事の調整がつかず。。。

写真だけもらいました。

写真には日付と時間 位置情報まで。。。

なかなか丁寧な仕事です。

しか~し!

朝の七時からやってるんかい@@@

近所迷惑にならなかっただろうか?

大きな音が出る作業では無いと思うので、

大丈夫だと思いますが、驚きました。

1日3箇所ぐらいの現場を回るのかもしれないですね。

建物を建てる場所の4隅と中央で調査をします。


その他2_20
測点1_13
測点2_14
測点3_15
測点4_16
測点5_17

こいつがどんだけめり込むのかで地盤の状況を判断します。

↓↓↓

形状確認_18


早く調査結果をくれないかな~


追伸:

一昨日、故郷の長野に帰る友人が挨拶に来てくれました。

晩婚の彼らには、40代にして0歳と3歳の子供がいます。

空気、景色のいいところで子育てをしたい!

そんな夢をもって故郷に戻ってゆきました。

職も決まらずに (^^;

世の中そんなに甘くないぞ~と思いつつ。。。

子供たちのために死ぬ気でやればなんとかなる!

頑張れ!という思いも。。。

彼らの人生にささやかな幸せがあらんことを!

ラ・テラというスペインワインを置いていってくれました。

ラ・テラのラベルには、

「土地」という名のワインですと書かれています。

このタイミングで「土地」という名前のワインをくれたこと

意識してるはずもなく、絶対に偶然だろうけど。。。

ありがとう♪

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地盤調査報告書

来ました!

地盤調査報告書

地盤調査報告書_ページ_01


結果は。。。

あか~ん!

地盤調査報告書_ページ_19
地盤調査報告書_ページ_20


駄目だこりゃ@@@

いわゆる良好な地盤が。。。

13m下にしかありまへん。

そして地下水位は。。。

なんと2m!

2m掘ったら水が湧く土地です。

ここは川だったんじゃなかろうか???

N値

地盤の強さを表す数値です。

http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/kiso13/kiso13.htm

こちらのサイトがわかりやすいです。

地盤調査報告書によると、我が家の地盤は2mまでが盛土

7mまでが砂質土、そこから9mまでがシルト

そこから13mまではまた砂質土です。

シルトって何じゃろ?

って思って調べたら、粒の細かい砂ってことみたいです。

盛土を除いて、ほとんどが砂ってことで、

更に地下水位は2m!

液状化の発生条件がバッチリすぎて。。。

笑えないです。

N値は2~3ぐらい。

砂質土で2~3だと。。極めて軟弱ってことです。



そんな訳で、

地盤改良の工法は。。。ダブルメタル工法

http://www.s-thing.co.jp/service/double-metal.php

直径10cm程度の鉄パイプを13mほど埋め込みます。

価格は。。。

想定していた柱状改良より+80万円ってとこです。

あいたたたっ@@@

しかし、こればっかりは仕方が無い。

これで液状化が発生しても家が傾くリスクは減ります。

支持杭の場合、液状化が発生すると、

地盤が下がっても家はそのままなので、浮いてしまうことになりますが、

傾くより全然いいです。



鋼管杭について気になるところを色々と調べてみると、

鋼管杭の最大長は軸径の130倍程度

つまり、13mが設計限界点ってことです。

いやぁ~ 良かった(^^;

良好な地盤までの距離が13m以上だったら、

もっと大がかりな工事が必要に。。。

ある意味ギリギリセーフってことで、

ありがたいって思うことにします。

鋼管の肉厚は4mmという仕様ですが、

鋼管杭の寿命は肉厚によって決まるとも言えます。

つまり、どれだけ錆びていいかってこと。

一般に50年から100年とも言われていますが、

地下水の塩分濃度によっても異なるようです。

うちの地域の地下水の塩分濃度は高そうです@@@

そういう意味で、

鋼管の肉厚は厚いほうが、寿命が長くなりそうです。

また、杭が長いので地震の時は、

横方向に掛かる力の影響もかなり受けます。

これも肉厚が厚いほうが強度的に有利なので、

もう少し厚い肉厚でやれるか問い合わせ中です。

注意すべきは、鋼管杭の継ぎ目

現場で溶接して継ぎ足しながら施工されるのですが、

この継ぎ目の溶接が良くないと、

水が入ったり、そこから錆びて折れたりしそう。

溶接の管理をどのようにしているのか、

現場監督のIさんから確認してもらおう。

そろそろK君は解放して、次の営業に頑張ってもらわないと(笑

現場が始まりましたので、I監督ヨロシクです。

もらった地盤調査報告書の感じからすると、

溶接の管理とかもしっかりしてくれてそうなので、

そんなに心配してないですけど。。

(追加情報)

I 監督から地盤改良工事業者に確認してもらったら、6mm程度の

肉厚の鋼管にすることは可能。

ただし、特注って対応で、納期は1ヶ月

金額も6割UPとのこと。

納期が1ヶ月かかるということで、うちでは選べません。


溶接について

最近は、施工精度をあげるために、溶接ではなくて

ネジで鋼管を接続するようになっているそうです。


水については、先端に穴があいていて、

そこから鋼管の中に水が入ってしまうので、

継ぎ目を気にしても仕方ないという感じみたいです。




もりぞうが地盤調査と地盤改良を依頼しているのは、

株式会社サムシング

最新の工法を研究したり、

わかりやすいデータの提供や、

作業員のレベルに左右されにくい機材の導入など、

なかなか技術力の高そうな会社で良かったです。



杭には摩擦杭と支持杭とあって、

摩擦杭は地盤との摩擦抵抗をよりどころにし、

支持杭は強固な地盤をよりどころにします。

摩擦杭は液状化には弱いと思います。

最近、ご近所で建設ラッシュ。。。

去年だけで4軒建ちました。

どこも柱状改良だったように思うけど、

大丈夫なんだろうか?



追伸:

地盤保証について

地震が原因となる液状化の被害については保証されません。

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地鎮祭

地鎮祭をしました。

私たちは気持ちのいいところが好きです。

そこはパワースポットと呼ばれたりしていますが、

別に御利益が欲しいって訳ではありません。(笑



そんな流れで。。

気持ちいい場所にいらっしゃる神様に感謝するために、

祝詞をおぼえたりしました。


自分たちの家をつくるにあたり、

神主さんにお願いするのではなく、

自分たちで地鎮祭をやってみようと思いました。


それで良かったと思っています。

この土地に住ませてもらっているという意識。。

忘れないようにしないと。

RIMG0927.jpg


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地盤改良

地盤改良工事が行われました。

ダブルメタル工法

http://www.s-thing.co.jp/service/double-metal.php

直径10cmのパイプを32本
13m下の良好な地盤までねじ込んで、基礎コンクリートを支えます。

DSC01699.jpg

回転させると先端の円盤がめり込んで行きます。

DSC01700.jpg

5m+5m+3mのパイプをネジで継ぎ足します。


DSC01697.jpg

パイプの先端に溶接されている突起を、

なんだか凄い建設機械の筒に引っかけて回転させます。

DSC01702.jpg

ネジも機械で締めてゆきます。

DSC01709.jpg

3本つないだら。。。

DSC01712.jpg

フタをします。

DSC01698.jpg

これで完成!

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今日、現場を見に行ったら、

先週の雨で出来た水たまりがまだ残っていました。

なんか、田んぼのような雰囲気。。。

大丈夫かなぁ@@@

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遣り方

「遣り方」が出来ました。

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丁寧な仕事です。

仮設トイレや看板も設置されて。。。

本格的に始まります!!!

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仮住まいまでの手作り地図も貼り付けました。(笑

ご近所さんに「木曾ひのき」で建てるのね!

って嫁が言われたそうです。

せっかくだから、

もっと「木曾ひのき」と「もりぞう」のことをPRすればいいのに。。

基礎や、無垢の柱や梁をみたら、

みんな興味を持つと思うけどなぁ~

この辺りは古くからの地主さんも多いので、

いい材料のしっかりした柱と梁が好きな人いると思う。

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捨てコン

あっという間に捨てコンが打たれてました。

IMG0023.jpg

始まると早い~!

防湿シートも敷かれています。

先ほどより春雷が轟いていますが、

防湿シートのおかげで防蟻の為のピレトリンが流れてしまう

心配が減りました。

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パフォームガード

パフォームガードが取り付けられました。

http://www.sips-japan.com/performguard/main.html

防蟻基礎断熱10年保証

http://www.sips-japan.com/performguard/warranty.html

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外側の型枠にパフォームガードをネジで固定します。
ネジは内側の型枠と配筋の時に外す仮止めだそうです。

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見た目は堅い発泡スチロールですね。
高さを揃える工夫にも興味をそそられます。
隙間が空いているように見えますが、防蟻気密シール材が詰まってます。

http://www.sips-japan.com/r-control/doallply.html

内側はコンクリートが入っていくし、
外側は型枠を外した後に防蟻気密シール材をもう一度詰めていきます。


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型枠は捨てコンに釘で固定されていました。

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配筋検査

配筋検査がありました。

と言っても、拍子抜けするほどあっさりしたものでした。

まぁ。。。

とっても信頼できる基礎工事屋さんだと思うので大丈夫でしょう。

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コーナーハンチの鉄筋です。

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排水管用のスリーブです。
ここにさや管と呼ばれる配管が通ります。
シロアリのリスクを考えると隙間の出来にくい直接埋設のほうが
いいような気もしますが、将来の修理対応を考えると、さや管かなって
判断しました。

1階 キッチン排水 VU50
1階 トイレ手洗い排水 VU50
1階 トイレ排水 VU75
2階 洗面・洗濯排水 VU75
2階 浴室排水 VU75
2階 トイレ排水 VU75

もりぞうでは、
排水口1箇所づつ配管を外に出します。
詰まった時の対処が取りやすいですね。
2階の洗面と洗濯機は、詰まるリスクが少ないので
まとめることにしました。

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基礎貫通スリーブ1

パッキンは防蟻対応品を使ってもらうように依頼しました。


一番右が給水管用のスリーブです。

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オマケ

南木曽を通りかかったら、もりぞうの看板を見つけました。

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ベースコンクリート打設

ついに基礎の底版が打設されました。

何事も基礎が大事!

これから何十年も我が家を支えてくれる大切な基礎。。

よろしくお願いします!


コンクリートポンプ車で生コンを流し込んでゆきます。

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ポンプ車のオペレータさんが流し込むんですね~

知らなかったです。

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振動させて生コンの中の空気を抜いてゆきます。

底版の打設時には使わないことも多いそうですが、

基礎断熱材(パフォームガード)との密着性を考えると、

もちろん使ってもらったほうがいいです。

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ならすというか、押し込むように抑えてます。

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ワンブロック出来ました!

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基礎断熱材にも墨が打ってあります。(丁寧!)

ここまでやらない基礎屋さんのほうが多いようです。

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厚めの小手でならして、

薄めの小手で表面を整えます。


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ミキサー車は3台

3回に分けて打設しましたが、

休まずに作業してくれました。

27Nという冬用のコンクリートで頼んでいるので、

固まるのが早く、大変だったみたいです。

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腰の弁当箱みたいなリモコンでポンプ車を操作しています。

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丁寧に表面を仕上げてくれています。

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翌朝、もうカチンコチンでした。

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いい感じ!

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基礎型枠

基礎の立ち上がり型枠の様子を紹介します。

セパレータと呼ばれる型枠の幅を決める金具です。
浸水やシロアリの侵入の原因になるとも言われています。
我が家では玄関ポーチの一部にのみ使われています。
土間部分なので、まったく問題ありません。

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立ち上がりの全体像です。
設計GLを地盤面より30cm上げました。
この辺りはゼロメートル地帯ですから、水害も予想されます。
洪水ハザードマップもあるぐらいですから、
多少なりとも地盤から上がっていたほうがいいという判断です。
これで地盤面から50cmぐらいまでの洪水には耐えられるかなぁ~

http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/moshimo/bosai/saigaishien/hazardmap/index.html

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立ち上がりの型枠が組まれると、上から見ないとわかりにくい。

IMG_0116.jpg


ホールダウン金物の列
多ければいいってもんでもないようですが、
津波で残った木造住宅は、
ホールダウン金物の数が多かったそうです。
我が家は25本
ちょっと多すぎだろ!って思う人もいるかも。。。

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玄関ポーチの底版です。
気泡の少ないキレイな基礎になりました。

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玄関の断熱材
我が家は玄関ポーチを耐圧盤仕様としました。
奥行き1.8mのバルコニーを支える目的と、
シロアリ対策です。

耐圧盤を打ってから、立ち上がりの断熱材をつけます。


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人通口です。

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階段部の基礎です。
我が家は鉄骨階段なので、この部分の基礎を上げています。

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給水管と給湯管の貫通スリーブです。
給湯管は特に最短ルートで配置するのが望ましいです。
早くお湯が出た方がいいですから。

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玄関部分

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ホールダウン金物

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駆体内換気用のダクトを通すところです。
ベタ基礎のコンクリートが1~2年をかけて
水分を放出しながら乾燥するので、
この水分を処理することが大切になります。

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型枠は全部外から固定していました。

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注意!)

基礎工事については、
ある程度、基礎屋さん独自の施工方法があるようなので、
必ずこちらに紹介した方法で施工される訳ではありません。

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基礎立ち上がり打設

立ち上がりが打設されました。

京都に出張中で立ち会うことが出来ませんでした。

かなりのメインイベントなのに残念です。。。

監督に写真を送ってもらいました。

製造してから30分で到着しているので、なかなかいい感じ!
水セメント比も低くて、これもいい感じ!

2伝票

オプションのコンクリート試験を依頼しました。
立ち上がりの強度は大事です。
奥に見えるのメガホンみたいなのが、スランプコーンです。
ここに生コンを詰めて、スランプコーンを引き上げた時に、
どれだけ崩れるかで、コンクリートの柔らかさを見ます。
一般に、水を多くすれば緩いコンクリートになりますが、
水を多くすると強度が下がります。
しかし、硬いと鉄筋の隙間に入っていかず、気泡だらけの
基礎になってしまう危険があります。
水は少なく、でも緩くっていうのが理想で、
混和剤ってのがいい仕事をするようです。。。

4試験準備


結構、ずるっと落ちてます。
スランプの指定が18ですが、19.5なので、柔らかめです。
許容値は±2.5とされているのでOKです。

ちなみにスランプとは、
ズドンと落ちるって意味らしく、
調子が悪いときのスランプと同じ語源です。

7スランプ試験


塩化物含有量を測定しています。

8塩化物含有量


空気量を測定しています。

9空気量試験


強度をテストするテストピース採取

10供試体


当然、振動させて空気を抜きます。

15打設作業


親方が丁寧に天端を整えます。

13天端押さえ

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基礎立ち上がり打設2

中3日の養生期間をもって、本日、脱枠の予定でしたが雨天順延。。。

立ち上がりの脱枠は中3日以上というのがセオリーのようです。

もちろん、天候、気温に左右されます。

前回の補足を少々

塩化物含有量測定結果
0.04%だったそうです。
基準では0.30kg/立方メートル
換算すると、0.07kg/立方メートルとなり、いい数値です。

8塩化物含有量

空気量測定
3.0%だったそうです。
基準は4.5%(±1.5%)
基準値ぎりぎりですが、なんでマイナス側も?
空気なんて少ないほうがいいって思ってましたが、
少ないデメリットもあるようです。
それは、ヘアクラックが出来やすいということ。
細かいひび割れのことです。

なんでかな?
調べてみると、
寒冷地においてコンクリートの内部の水分が凍結すると膨張し、
これがヘアクラックを引き起こす。
微細な気泡が偏在すると、これがクッションになり、クラックを
抑制するというメカニズムのようです。
東京は基礎が凍るほど寒くないから大丈夫でしょう。

9空気量試験


養生されていました。

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養生シートの固定に使われていた磁石

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どこかで見たような。。。
そう、親方の手元に写ってます。
本来は型枠の内側につけて、天端のレベルの目印なのでしょう。

13天端押さえ

ベタ基礎の底版に、
「大地の気」を迎える穴を作ってもらいました。
急に頼んだのでセンター外しているのはご愛敬(笑

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看板に宣伝資料が入りました。
木曾ひのき仲間が増えるといいなぁ。。(^^

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脱枠

立ち上がりの型枠が外れて、基礎断熱材の保護のために、

ガラス繊維のメッシュと樹脂モルタルが施されました。

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防蟻シール材で基礎断熱材の隙間を埋めます。

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拡大写真

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キレイに出来ました。

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強度的には十分だと思います。
ただ。。
今回、施工を見学していてわかったのは、
配筋って、そんな簡単じゃないんだなってこと。
人の一生分の耐久性を望み、コンクリートの中性化を考慮するなら
かぶり厚を確保するために、基礎幅は180mmあってもいいかと。。
以前は180mmで施工してそうですが、
型枠の部品などの制約があり、施工できる基礎工事屋さんが限られるので、
150mmにした雰囲気です。
150mmでも十分ですが、私のようなこだわり人間のために、
180mmのオプションを残してくれておいてもいいと思います。

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ちょっと心配だった土間の接続部も防蟻シール材を充填

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奥までキッチリ

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配管部の様子


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配管部の様子

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基礎断熱材保護用の樹脂モルタルの様子
外回りが落ち着いたら、仕上げモルタルでカバーします。

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7日強度の成績書

鈴木達成様コンクリート圧縮強度試験


一週間で呼び強度の27N以上の数値が出ているので、
これからの土台敷き、上棟にはまったく問題無いことが確認されました。
80%以上の強度を発現する28日強度の試験結果が楽しみです。

http://allabout.co.jp/gm/gc/29073/

上記のサイトによると、
三ヶ月で90%、100%になるには三年かかるとか。。。
地震も多いので、上棟前に設計強度以上が確保されているのも安心です。

強度試験はオプションですが、自分的にはお勧めです!
少しでも不安に思う気持ちが残ると、
新築の満足感が損なわれてしまいますので。。。

ちなみに。。。

我が家は27Nでお願いしましたが、いつでも27Nがいい
という訳ではありません。
真夏など、高温の時は硬化が早すぎて良くないこともあります。

基礎は春か秋! ってことらしいですよ。

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水道設備工事と土間工事

気を抜いているとあっという間に進んじゃいます。

基礎の立ち上がりが打設されたら、

上水と下水の配管工事と、土間の工事が行われます。

ぽこぽこと見えるのが、北側の下水の点検口です。

ガス給湯器エコジョーズのドレン接続口
 (エコジョーズは水滴を抜く管を接続しなければなりません)
1階のトイレ手洗い接続口
2階の洗面と洗濯機の接続口
2階の浴室の接続口

一番手前は雨どいが付きます。
ちょっとずれているように見えますが、これで正常です。
(他の点検口に少し偏心したものを指定していますので)

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西側の点検口です。

1階のトイレ接続口
2階のトイレ接続口
1階のキッチン接続口

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点検口が多いように見えますが、
これでもかなり減らしたんです。

下水は地域によって処理の方法が違います。

汚水と雨水を分けて処理するのが分流方式、
一緒に処理するのが合流方式

ここは合流方式です。

合流方式の場所でも、
雨水の配管と汚水の配管を分けて敷地の一番出口で
合流させると匂いが出にくいそうですが、
配管やら、点検口やらが多すぎるので、
最初から合流させることにしました。
(そのほうが安いですし。。。)

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玄関ポーチの土間の型枠です。

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4畳分のスペースなので、結構大きいです。
手前に見えてる立ち上がり部分にある穴は、
挿し筋用のアンカーを打ち込む穴です。
階段と玄関ポーチをキッチリ繋いでくれます。

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土間も断熱しています。
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挿し筋をしています。
基礎の立ち上がりと鉄筋で連結をして、
土間の割れを防ぎます。
普通はここまでしないと思います。
(超~丁寧です)

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玄関も断熱しまくります。
コンクリートは結構冷えるので、
土間がでかいと、熱を奪われやすいのです。

砕石の下にも断熱材が入っています。

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配管のスリーブに雨が入らないように養生しています。

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テーマ : 住まい
ジャンル : ライフ

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